【ガンプラ素組みレビュー】HG ガンダムエアリアル(改修型)

レビュー

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、「HG ガンダムエアリアル(改修型)」のガンプラ素組みレビューです。

ガンダムエアリアルの改修機となりますが、プラモデルとして「HG ガンダムエアリアル」のパーツからそのままの流用はほぼなく、各所の細かい違いまでも新規造形でしっかり再現されています。

一部合わせ目は目立ちますが、それでも他のHGよりはだいぶ目立ちにくく設計されていて、見た目のクオリティと組みやすさを両立したバランスの良いキットです。

ビットの浮遊状態を再現するには、別売りの「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」が4セット必要と説明書にはありますが、実際は「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」が3セットとパーツBA-G13を一つ入手できれば全ビットの浮遊が再現できます(「アクション」参照)。

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フロント

目立つ合わせ目としてはひざのわずかに見える装甲部分のみと、他の水星キット同様のクオリティの高さです。

サイド

合わせ目になる部分を段差状にしてデザイン化するなど、こだわりを感じるサイドビューとなります。

各パーツがごつごつしていて立体的なので、HGながら素組みでの情報量が多いです。

リア

バックパック下部と脚部裏に縦に合わせ目が見えます。

脚の合わせ目は段落ち処理加工してしまえば見映えが良くなりそうですが、バックパックの合わせ目は結構目立つので、合わせ目消しをしたい部分です。

ビットオンフォーム

「HG ガンダムエアリアル」と同様、エスカッシャンから分離したビットステイヴを機体各所に接続することで、ビットオンフォームに移行できます。

ディティール

比較

改修元の「HG ガンダムエアリアル」(画像左)と並べてみました。

基本造形は踏襲しつつも、各パーツそれぞれ細かいところの形が異なっていたり、カラーリングも変更していて全く別のキットとして成立しています。

アクション

ビームライフルをロングレンジモードに換装して、アクションベース5でディスプレイ。

両手でしっかり保持でき、安定します。


ビットステイヴを接続してガンビットライフルに。

かなり銃身が重くなりますが、それでもちゃんと保持して飾ることが可能です。


ビームサーベルはハンドパーツと接続はできませんが、サイズがフィットしているので安定して保持します。


別売りの「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」を4セット使用することで、すべてのビットを浮遊状態にしてディスプレイすることができます。

画像のディスプレイは、最低限の構成で「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」を3セットとパーツBA-G13を1つ追加して飾った状態です(パーツBA-G13を1つ追加するために結局は合計4セット用意しました)。

その他付属品等

付属ホイルシールでの色補填箇所は多めですが、目立ちにくく本体成形色となじむので気兼ねなく使用することができました。


ビームサーベルの柄2本と、対応するエフェクトパーツも2本付属します。

ランナー

ランナーFはインモールド成形。

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